■ ボランティア活動 ・表彰 ■

line01

「岡山県犯罪のない安全・安心まちづくり」

当社では、常日頃から社会貢献を社是とし、地域に貢献できる企業を目指しております。
児童生徒の登下校時間はもとより、深夜における犯罪、事故、災害にも365日・24時間体制で対処できるよう、常に緊急出動体制をとっております。

「SOS子供かけこみ110番」 のステッカーを掲示しています。
「犯罪の起きにくい社会づくり」推進企業 として活動しています。
地元中学校へ寄贈させていただきました。
2017年度、朝日中学校ウィークリー1ヶ年分及び専用スタンドラック一式を、弊社所在地の学区内にある芳田中学校様に寄贈させていただきました。2015年度から継続して寄贈させていただいております。
芳田中学校様に朝日中学生ウイークリー1ヵ年分及び専用スタンドラック一式を寄贈させていただきました。
上にもどる
「いつも笑顔で守ります」運動
当社においては、「いつも笑顔で守ります」をテーマに、3年前から「基本接客用語カードを」を社員に配布し、毎朝の朝礼で基本接客用語を唱和しています。
基本接客用語   [当社規定]


1. いらっしゃいませ
2. おはようございます
3. 申し訳ございません
4. おそれいりますが
5. しばらくお待ち下さい
6. 大変、お待たせいたしました
7. (ご協力)ありがとうございました
8. 気をつけてお通り(お帰り)ください
9. またお越しくださいませ
笑顔で「おはようございます」「おかえりなさい」の声掛けをしています。

登下校時の子供達への「目配り」「気配り」を実践しています。

業務場所付近の通学路で、PTAの方と連携して学童の誘導をしています。
AED を設置しています(2台)

岡山市のAED設置施設に登録しています
上級救命講習 修了  1名 在籍しています。
普通救命講習Ⅰ修了 22名 在籍しています。
普通救命講習1。
普通救命講習1。
「犯罪の起きにくい社会づくり」推進企業

・社内掲示板に啓発チラシを掲示して、従業員への防犯情報提供
・顧客訪問時に啓発チラシを配布して、防犯情報提供
・社用車での「ながらパトロール」活動を行っています。
こども110番

本社事務所、各営業所には「こども110番」ののぼり旗、ステッカーを掲げ、児童生徒が事故・犯罪に巻き込まれた場合の緊急避難所として、児童生徒の保護、緊急連絡機関への通報等をすみやかに行います。
上にもどる

「表彰」

令和6年1月23日 岡山県より表彰されました。
犯罪の無い安全・安心なまちづくりの推進のため
子供110番セーフティコーンを寄贈させて頂きました。

近畿警備カラーコーン
R6子供110表彰式.
R60123カラーコーン寄贈岡山県知事表彰
上にもどる

令和4年10月19日 緑十字賞を授与されました。
今年、福岡県で開催された全国安全衛生大会において
中央労働災害防止協会より緑十字賞を授与されました。
産業安全及び労働衛生の推進について、その功績を認められたものです。

緑十字表彰
緑十字表彰状
第81回全国産業安全衛生大会01
第81回全国産業安全衛生大会 in 福岡
第81回全国産業安全衛生大会02
第81回全国産業安全衛生大会 in 福岡
上にもどる

「表彰」

上にもどる

「表彰」

令和4年度警備員表彰

令和4年度警備員表彰
上にもどる

「表彰」

令和5年1月 鹿島建設株式会社様より表彰  

菰口隊員表彰状

上にもどる

「表彰」

平成30年11月 国土交通省より表彰「平成30年豪雨対応で尽力」

H30国交省表彰状
上にもどる
「表彰」
平成27年2月19日 西日本高速道路株式会社中国支社岡山高速道路事務所様より、笠岡地区で発生した高病原性鳥インフルエンザに対する防疫措置活動に関して感謝状を頂きました。心よりお礼を申し上げます。
今後もこの感謝状に恥じぬよう、警備業務に邁進いたします。

代表取締役松尾浩三
西日本高速道路様より感謝状を頂きました
社会貢献が認められ平成17年に表彰状を頂きました。
平成18年には盾を授与されました。
上にもどる
平成26年度 自衛隊岡山地方協力本部 様より感謝状を頂きました。
自衛隊岡山地方協力本部 様より感謝状を頂きました
上にもどる
広成建設(株)岡山支店様より感謝状をいただきました。
平成25年11月11日 広成建設(株)岡山支店長様が来社され弊社隊員2名が新築工事現場での業務に対し感謝状をいただきました。
警備業務に加え、現場周辺の清掃や、通行される方への挨拶の実施などを通して、近隣住民の皆様とのコミュニケーションを図ったことを、評価して頂けたのではないかと思います。
ありがとうございました。

過去のボランティア活動

上にもどる
平成25年度

地域の小学校に「子ども110番 セーフティーコーン」100個を贈呈しました。

贈呈式の様子がOHK岡山放送のニュースで放映されました。
上にもどる
平成23年度
第30回岡山県小学生バレーボール選手権大会
岡山県バレーボール協会/RSK山陽放送主催の第30回岡山県小学生バレーボール選手権大会
(平成23年8月21日・28日) に協賛しました。
FM 岡山ドライブマナー向上ラジオキャンペーン
 『SMILE DRIVE PROJECT』に協賛しています。
津山地区防犯パトロール 平成23年度

・平成23年度津山地区防犯パトロールの記事が津山朝日新聞に掲載されました。
交通安全キャンペーン
KSB瀬戸内海放送主催の交通安全キャンペーンに協賛しています。
(岡山県下の新入小学1年生に配布されているものです)
2011年 黄色いクリアファイル

上にもどる
平成22年度
第29回岡山県小学生バレーボール選手権大会
岡山県バレーボール協会/RSK山陽放送主催の第29回岡山県小学生バレーボール選手権大会
(平成22年8月22日・29日)に協賛しました。
保育園様ライガーミラクルイリュージョン木下大サーカス観覧ツアー 企画・警備

4年ぶりの木下大サーカス岡山公演なので保育園様の観覧ツアーを再度企画しました。
保育園の園児の方からお礼の絵を頂きました。
FM 岡山 SAVE CHILDREN PROJECT
FM 岡山で平成22年6月26・27日放送された『SAVE CHILDREN PROJECT特別番組』に協賛しました。

津山地区防犯パトロール 平成22年度
交通安全キャンペーン
KSB瀬戸内海放送主催の交通安全キャンペーンに協賛しています。
(岡山県下の新入小学1年生に配布されているものです)
2010年 黄色いクリアファイル
上にもどる
平成21年度
津山警察署管内警備業防犯協力会
放置自転車整理 (平成21年度)

津山警察署管内警備業防犯協力会会員で、津山駅周辺の駐輪場の放置自転車整理を実施しました。

津山地区防犯パトロール
津山警察署の協力のもと、津山警察署管内警備業防犯協力会会員で津山地区防犯パトロールを実施しました。

津山市内のコンビニエンスストア・量販店等のパトロールを実施しました。
交通安全キャンペーン
KSB瀬戸内海放送主催の交通安全キャンペーンに協賛しています。
(岡山県下の新入小学1年生に配布されているものです)
2009年 黄色い下敷き
上にもどる
平成19年度
岡山県警備業協会主導「岡山駅東口周辺放置自転車等のクリーン作戦」への参加
芳明小学校運動会における警備
伊島小学校運動会における警備
谷万成町内会盆踊り大会における警備
西市天満宮秋祭り(米倉町内会他)における警備 その他
地域防犯協力顧問
防犯協力顧問として米倉町内会と、「防犯協力体制についての覚書」を正式に交わしております。
「クリーンアップ作戦」
社員にゴミ袋を配布し、業務場所周辺のゴミを回収する活動を始めました。
上にもどる
平成18年度
「スーパーミラクルイリュージョン 木下大サーカス観覧ツアー」 企画・警備
企画書
保育園の園児の方からお礼の絵を頂きました。
上にもどる
被災建築物応急危険度判定士
応急危険度判定は、大地震により被災した建築物を調査し、その後に発生する余震などによる倒壊等の危険性を判定することにより、人命にかかわる二次的災害を防止することを目的としています。
当社には2名の応急危険度判定士が所属し、行政からの依頼によりボランティアで出動します。被災建築物応急危険度判定士
震災建築物の被災度区分および復旧技術判定
(全構造)
応急危険度判定を行った後に行う
ボランティア活動です。

※上記資格は、地震により被災した全構造建築物(木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造・小中学校建築物を含む)を対象に当資格者がその建築物の内部に立入り、当該建築物の沈下・傾斜および構造躯体の損傷状況を調査することにより、その被災度を区分するとともに、継続使用のための復旧の要否を判定するための資格です。
「応急危険度判定ステッカー」
応急危険度判定ステッカー
広域災害鑑定LLP
広域災害鑑定LLP
地震保険
損害認定基準研修平成27年 2月19日 受講
水害保険 平成28年2月 受講 
防災士認証状
防災士認証状
防災士制度とは
阪神・淡路大震災は、災害は思いもしないところで、思いもしない形で突然発生し、大きな災害であればあるほど、国や地方公共団体の救助・救援がすぐには期待できず、地域の総合的な力により、災害に備えることが必要であることを明らかにしたのである。
このことを表す言葉として「地域の防災力」ということがいわれるようになった。「地域の防災力」向上のためには、一人ひとりが防災のことを考え、安全を確保しなければならないが、その実現のためには、防災について十分な意識と一定の知識・技能を身につけた者が中心となって、地域社会や職場など全体でカを合わせて対策を講じることが必要であり、有効である。
このようなことから、阪神・淡路大震災を教訓として、「人」という資源を活用して社会全体の防災力を高めるために防災士制度が生まれたのである。

自助、共助、公助
一般に災害被害の軽減は、「自助、共助、公助」の効率的な組み合わせで実現されるといわれる。「防災士」は、基本的には自助、共助の場面で活動することとなる。
・自助=災害対策の基本は「自助」である。「自分の命は自分で守る」という備えが必要である。
・共助=日頃から「協働」することにより、社会のあらゆる人的・物的資源を動員して、防災・減災対策を行うことができるのである。
・公助=国民や住民の生命、財産の安全を図ることは、国や地方公共団体の最大の任務であ
る。発災時には自衛隊、消防、警察などによる救助活動、避難所の開設、救援物資の支給、仮設住宅の建設などが行われる。

防災士に期待される役割
防災士は、日頃から防災について十分な意識と一定の知識技能を持ち、防災リーダーとして、総合的な防災力向上の中心となって活動することが期待されている。従って、何をしたらよいか、といった指示待ちの受け身ではなく、自分が家庭や職場、地域において、何ができるのか、何をすべきか、主体的に能動的に考え、第一歩は、自宅の防災対策から実行に移してほしい。

防災士の活動と社会的評価
多くの防災士が、自宅・職場での家具固定、防災講演や防災研修・演習の実施、自治体や地域の防災訓練への参加、ラジオ・テレビ出演、被災地でのボランティア活動など、各地で活躍している。このように防災士の日々の活動や行政との連携によって、防災土の社会的評価が高まりつつあり、ますますその活躍が期待されている。